サーモバリア[スカイ工法]の導入前後の効果を見える化! 省エネ効果[見える化キャンペーン] 効果が見える化! 計測はおまかせ! 報告書もおまかせ!

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スカイ工法導入前の3つの課題

  • 課題1 本当に効果があるの...?
  • 課題2 効果検証が面倒...
  • 課題3 報告書作成が大変...

御社が抱える3つの課題
弊社がすべて解決します!

どうやって..?

  • スカイ工法の導入前後で
    光熱費室温を記録!
    効果を数値化!

    RECORD

    導入前後の効果を数値化することで、定量的に効果を証明します。導入の効果を「なんとなく良くなった気がする」ではなく「数字が明らかに良くなってる!」と報告できるように、データを記録します。

  • 計測に必要な
    機器の用意・設置は
    すべて私たちにおまかせ!

    DEVICE

    面倒な計測機器の用意・設置はすべて私たち(スカイ工法代理店)にお任せください。御社のお時間を取らせず、私たちがすべての計測業務を代行します。また計測機器は小さいので、工場内の機械を停止することなく計測が可能ですので、ご安心ください。

  • データの集計・報告書作成も
    私たちにまるっとおまかせ!
    届いた資料ですぐに社内報告

    RECORD

    データの集計・報告書の作成は時間もかかり面倒な作業です。当キャンペーンでは、それらの作業をすべて私たちが代行します。おまとめした資料をお送りしますので、ご担当者様はすぐにその資料で社内報告が可能です。担当者のお手間は取らせません。

つまり..?

見える化キャンペーンなら
担当者の負担が少なく、
導入~報告までが簡単!

  • 効果を数字で実感
  • 計測の手間要らず
  • 報告書作成の必要なし

[サーモバリア]導入特典[計測機器の設置][計測データ化][報告資料作成]すべて無料!!!

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  • 計測データは株式会社ライフテックに提供していただきます。
  • 計測データは匿名の状態で弊社ホームページに事例として公開します。

サーモバリアスカイ工法は
さまざまな企業への導入実績があります

スカイ工法代理店の方々の実績

飲食店の先輩から推薦!「サーモバリアS」で厨房と食品保管庫の暑さ対策に成功した、炭焼工房うな徳屋様
 一石三鳥の大活躍。雨漏り・結露・熱問題を3つまとめて解決したサーモバリアスカイ工法。ご自宅に施工された山村様
『高い効果を実感して、早速知人に薦めています』|「サーモバリア スカイ工法」を導入いただいた株式会社池田興業様
導入の決め手は「実験(プレゼン)」と「研究資料」。冷風機は7台→1台へ、体調不良の従業員はゼロになった、井桁堂株式会社様
「暑い夏の室温が、5℃も下がった」と嬉しいお声。「サーモバリアトップ」を導入いただいた安原様

 主な納入実績 

スカイ工法での実績
  • 自動車メーカーS社(8,700㎡)
  • 自動車部品製造Y社(3,500㎡)
  • 食品メーカーT社(3,200㎡)
  • 金属加工業T社(2,200㎡)
  • 製造業A社(11,400㎡)
  • 自動車部品製造A社(13,900㎡)
  • 自動車部品製造T社(6,500㎡)
  • 薬品メーカーH社(1,600㎡)
  • 運輸サービス・倉庫業H社(1,200㎡)
  • アミューズメント・娯楽施設K社(500㎡)
※括弧内の数字はおおよその施工面積を記載しております。

静岡大学工学 名誉教授中山顕先生からの推薦のお言葉

『熱は、湯たんぽのように直接に接することで伝わったり、太陽のように光の形で伝わったりします。
湯たんぽ型を熱伝導、太陽型を熱放射(または輻射熱)と言います。
グラスウールのような断熱材は、湯たんぽ型の熱侵入を抑えるのに効果的です。

しかし太陽型の熱侵入を抑えるには、ぶ厚い断熱材は不要で、光(熱線)を反射させるだけで充分なのです。
すなわち、魔法瓶の内側に張られた鏡のように、熱を反射し元に戻してやれば充分なのです。
実は屋根や外壁においても高温になるほど熱侵入は、この太陽型が支配的となります。
そこで熱線を反射し元に戻す鏡の役割を担うべく開発されたシートがサーモバリアです。

JIS規格に基づく熱実(JIS規格A1420)より得られたデーターを精査した結果、
サーモバリアは熱線を反射する極めて高い能力を有することが分かりました。
薄いサーモバリアを1枚挟むだけで、入射する熱の大部分が表面で遮断でき、高い断熱性能が得られます。
その断熱効果は、厚さ70㎜のグラスウールにも匹敵できます。
さらに2枚設置すると倍の厚さのグラスウールと同等の効果が得られるといった具合に、
枚数に比例しその断熱効果は増⼤します。

ぶ厚い断熱材を薄いサーモバリアに置き換えることで、屋根や内外壁の施工の自由度が大きく拡がります。

中山顕先生
静岡大学工学部 名誉教授(1981年、米国イリノイ大学博士課程修了)
専門は熱工学で、著書「熱流体力学(共立出版)他多数、Joumal of Porous Mediaをはじめ多くの国際論文集の編集委員を務める。

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